Web3Bio
小さな変化が、世界をもっと自分のものにしてくれる話
Web3.bioでつながる、自分だけのWeb3世界
最近ちょっと嬉しかったこと。
Web3.bioに、新しく「ENS情報をシェアできる機能」が追加されました!
今までもSNSやNFTをまとめて見せることができたけど、ENS(Ethereum Name Service)をプロフィールに載せられるようになったことで、さらに「私が作ってきたものたち」を一目で整理できるように。
Web3.bioでつながる自分の世界
私自身、Web3.bioを使って、自分がWeb3で作ったものや参加したプロジェクトをまとめています。
最初にウォレットをつないだとき、
「あれ、もう自分のプロフィールできてるじゃん!」
って驚いたんだけど、そこから少しずつ手を加えていくうちに、どんどん自分のデジタルな世界が形になっていく感覚があって。
しかも、
📱 ホーム画面にプロフィールを追加できる機能
を使ってから、さらにその感覚が加速しました。
スマホを開いたときに、自分のWeb3ページがすぐそこにある。
たったそれだけのことなんだけど、
「あ、自分の世界、ちゃんとここにあるな」
って、なんだか嬉しくなるんです。
小さなことかもしれないけど
普段の生活の中で、Web3ってどうしても"遠い世界"に感じる瞬間ってありませんか?
特にクリエイターやビルダーとして活動していると、ウォレットはある、NFTは作った、DAOにも入った。
だけど、
「これ全部、どこでどうまとめればいいの?」
って、ちょっとモヤモヤする瞬間がある。
そんなとき、Web3.bioみたいな存在があるだけで、
散らばっていた自分の活動が一本につながる。
それだけで気持ちが軽くなったり、
また次の一歩を踏み出せたりするんだなって、改めて思いました。
これからもっと広がりそう
ENSだけじゃなく、これからもきっと新しい機能が増えていくはず。
Web3.bioのいいところは、
"完璧なポートフォリオを作る場所"じゃなくて、"今の自分をそのまま映す場所"
になっているところ。
がっつりアピールしなくても、
ありのままの自分を見せられるのが、すごく心地いい。
気になる人は、ぜひ一度覗いてみてくださいね👇
🔗 https://web3.bio
✉️ 質問・感想も大歓迎です!
最近Web3.bioを使ってみたよ!っていう方がいたら、ぜひどんな風に使っているか教えてください〜🧃
また次回の投稿でお会いしましょう🌸